Confluence 4.0 の準備をしよう (第 3 回マクロの挿入)

2011-08-08 (Mon)  •  By 伊藤  •  活用のヒント  •  Confluence

アトラシアン 社の 企業向け Wiki システム Confluence 4.0 をリリース前にご紹介するこのシリーズ、今回はマクロの挿入についてです。例によって使用している Confluence 4.0 はマイルストーン版であるため、実際のリリース版とは仕様が異なる可能性があることをご了承願います。また、過去の記事をまだお読みでない方は、この記事の最後に一覧がありますのでそちらも併せてお読みください。

次のスクリーンショットは Confluence における新規ページの編集画面です。この画面にマクロを挿入してみましょう。

まず、[挿入 (Insert)] ボタンをクリックすると、挿入可能なオブジェクトの一覧がサブメニューとして表示されます。今回はこの中から Info マクロを選択してみます。このマクロは、大切な情報を強調表示する場合などに使用されるマクロです。

次のスクリーンショットは Info マクロの挿入画面です。この画面で必要なオプションの入力やパラメーターの設定を行います。他のマクロの場合同様、画面左側にあるプレビュー領域を参照することでそのマクロの出力結果を確認できます。これは便利な機能ですね。

必要なオプションの入力後、[挿入 (Insert)] ボタンをクリックすると、Confluence ページに挿入されます。しかし、ページの編集画面では Infor マクロのタイトル部分が文字化けを起こしてしまっています。この部分に関してはページのプレビュー画面や実際の出力結果では正しく表示されますので、ひとまずご安心を。とりあえず、正式リリースでは改善されていることを期待しましょう。

メッセージの入力はタイトル下の空欄に入力します。この方法だとマクロの閉じ忘れが防止できるので便利ですね。

一度挿入したマクロについては、そのマクロのタイトル部分をクリックするとポップアップ メニューとして [編集 (Edit)] および [削除 (Delete)] メニューが表示されます。これらを利用することで、一度入力したマクロの再編集や削除が行えます。

初めて Confluente 4.0 の編集画面を見たときはかなり戸惑ったのですが、慣れてくると、これはこれでありかなぁという気がしてきました。ただ、ユーザー数が多い企業の Confluence 管理者の方は Confluence 4.0 導入後にユーザーからかなりの問い合わせを受けるかもしれません。

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