3 分で分かるアトラシアン – Bamboo の導入編

2012-10-29 (Mon)  •  By 伊藤  •  活用のヒント  •  Bamboo

「3 分で分かるアトラシアン」では、各種アトラシアン製品の導入や設定についてシリーズで解説しています。今回は継続的インテグレーション サーバー Bamboo のインストール手順および基本的な操作方法について取り上げます。

アトラシアン Bamboo は継続的インテグレーション (CI) サーバーです。CI サーバーはアジャイル開発を行う場合に必要なツールです。その理由ですが、アジャイル開発ではスプリント毎にリリースを何度も繰り返すため、デグレードが発生しないように単体テストをしっかり行う必要あるためです。ソースコード レポジトリにコミットするタイミングでビルドを実行し、単体テストがブレークしないことを確認しなければなりません。

まず、Bamboo のインストールを行います。以下のサイトから tar.gz をダウンロードします。

以下のコマンドを入力して tar.gz アーカイブを展開します。

gtar xvzf atlassian-bamboo-4.2.1.tar.gz

JAVA_HOME を設定します。展開したディレクトリの直下の bamboo.sh を編集します。

vim bamboo.sh

作業ディレクトリを設定します。

cd webapp/WEB-INF/classes
vim bamboo-init.properties

任意のディレクトリを指定してください。

Bamboo サーバーを起動します。

cd ../..
sudo ./bamboo.sh start

Web ブラウザーから http://localhost:8085/ にアクセスします。

ライセンス登録画面が表示されます。[Atlassian] リンクをクリックします。

ライセンス キーの発行サイトに移動します。

[ライセンスの生成] ボタンをクリックします。

ライセンス キーをコピーします。

ライセンス キーをペーストします。[Express Installation] ボタンをクリックします。

少し時間がかかります。Bamboo 管理者のアカウントを作成します。

新規プランを作成します。[Create a New Plan] ボタンをクリックします。

プラン情報を入力します。

ソース レポジトリ情報およびビルドのタイミングを設定します。

[Enable this Plan?] オプションにチェックを入れます。[Create] ボタンをクリックします。

しばらくするとビルドが開始されます。プラン名をクリックして画面を更新します。ビルドが正常に終了し、緑色で表示されるのを確認します。

ビルド ログを確認すると、Git レポジトリが fetch されています。


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