ConnectALL で生産性向上を実現

2015-03-23 (Mon)  •  By 伊藤  •  活用のヒント  •  ConnectALL 翻訳

今回の記事は Go2Group ConnectALL プラグインに関する、2015 年 2 月 2 日に発表された弊社リリース記事「Accelerating Productivity with ConnectALL 」の弊社翻訳版です。原文と差異がある場合は、原文の内容が優先されます。

開発に携わっている方であれば、何らかのリビジョン管理システムを使ったことがあるかと思います。リビジョン管理システムを使用する利点は何でしょう? 最も明白な利点として、無数の開発者やユーザーがファイルをあちこちに移動することなく同じコード ベースで作業できるという点が挙げられます。また、ファイルの各バージョンを管理することで、特定のバージョンの差異を比較できます。Perforce は高度なバージョン管理機能を駆使して、ファイルの共有に関する問題に効率よく対応しています。

開発段階での課題はトレーサビリティの欠如であり、これが開発者の作業速度を遅らせることにもなります。ソフトウェアをビルドする過程において、開発者はソース コードに関連する複数のタスクをこなします。タスクは強力なプロジェクト管理ツール JIRA で、コードは Perforce でそれぞれ管理されます。開発者が開発タスクの作業を行うたびに、Perforce で影響を受けるコードを確認する必要があります。システム間を行き来するのは面倒な作業であり、ワークフローが途切れて生産性が低下したり、プロセスに非効率性が生まれます。

コードはすべて、レビューして直接のフィードバックが必要です。ファイルがチェックアウトされて変更が加えられるたびに、開発者はその情報を得るために普段作業に使用しているシステムから切り替える必要があります。このようなセットアップでは、開発者は複雑な開発タスクを管理するだけではなく、トレーサビリティが欠如した複雑な開発環境で作業しなくてはなりません。

これはテスター、事業主、マネージャーにも言えることです。システムを切り替えずにソース コードの変更を簡単に把握することが機能の実装やバグの解決に必要であり、効率的なアプローチとなります。

ALM コンサルティングの業界リーダーである Go2Group は JIRA/Perforce の統合を長年手掛けています。弊社の既存のプラグインは、より効率的で安定的なソリューションである最新リリースの ConnectALL  に置き換わりました。ConnectALL は複数のチーム、データ、およびプロセスを 1 つにまとめることで複数の ALM が関わる煩わしさを簡素化するエンタープライズ級のソリューションです。当製品は最も安定性があり幅広く使用されている Mule ESB Enterprise プラットフォームを基にしています。ConnectALL のビルドとデザインはアプリケーション間の堅牢な統合に対応しており、重要なデータにアクセスする際にシステムを切り替えるプロセスは不要です。

ConnectALL を導入することで、JIRA と Perforce 間の双方向データ統合を自動的に行えるようになります。JIRA でバグが作成されるたびに、JIRA キーを参照する形で P4 のジョブが同時に自動作成されます。

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開発者は 1 つのシステムからすべてのタスク、関連 P4 ジョブ、コード レビュー、およびチェンジリストにアクセスでき、スピーディなタスク遂行と生産性向上を実現します。

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