JIRA Service Desk 3.7.x アップグレード ノート

2017-09-04 (Mon)  •  By 伊藤  •  ドキュメント  •  JIRA Service Desk アップグレード ノート 翻訳

今回の記事は、JIRA Service Desk 管理ドキュメント「JIRA Service Desk 3.7.x upgrade notes 」の弊社翻訳版です。原文と差異がある場合は、原文の内容が優先されます。

一般的なガイドである「Upgrading JIRA applications 」の指示に従ってください。また、以下の JIRA Service Desk 3.7.x 個別の指示にも従ってください。一般ガイドには、アップグレードされた JIRA インストレーションが正しく動作するために、また必要に応じて既存の構成を移行するために必須となる重要なタスクが含まれています。

それ以外にも、ライセンス、ならびにアドオンがすべて最新であることを確認します。アップグレード前に互換性のないアドオンを削除することで、アップグレード処理中の問題を回避できる場合があります。JIRA アップグレード チェック を使用することで、アップグレード前にお使いのアドオンの互換性を確認できます。

このページでは、JIRA Service Desk 3.7.x へのアップグレードを決定する前に知っておくべき既知の問題、ならびに変更点について解説しています。

JIRA 開発者向けの情報

JIRA Service Desk 3.7 は JIRA 7.4 プラットフォーム上で稼働します。アドオンやスクリプトに影響を及ぼす可能性のある重要な情報については、「Preparing for JIRA 7.4 」を参照してください。それ以外にも「Java API Policy for JIRA 」を参照してください。

管理者向けの情報

修正されたスタートアップ ファイル

setenv.bat ファイルに新しいオプションが追加されており、JIRA の起動時にガベージ コレクション (GC) ログの記録を有効にできます。GC ログには Java がガベージを収集した日時、そのプロセスに要した時間、そして、解放されたリソースが含まれるため、JIRA のパフォーマンスを監視するために利用できます。アップグレードした JIRA を起動した際、新しいログ ファイルが <installation-directory>/logs に保持されます。GC ログ取得に関する詳細については、「Using garbage collection logs 」を参照してください。

新しいオプションは、以下のとおりです。

-XX:+PrintGCDetails -XX:+PrintGCDateStamps -XX:+PrintGCTimeStamps -XX:+PrintGCCause -XX:+UseGCLogFileRotation -XX:NumberOfGCLogFiles=5 -XX:GCLogFileSize=20M -Xloggc:"%atlassian_logsdir%\atlassian-jira-gc-%%t.log"

バージョン固有の詳細

JIRA application compatibility matrix 」を参照して、必ず最新かつ互換性のあるバージョンを導入してください。

  • 3.1 以降からのアップグレード – 既知の問題はありません。
  • 3.0 からのアップグレード – ガジェットに関する既知の問題が 1 件あります。また、回避策は「JIRA Service Desk 3.1.x upgrade notes 」に記載されています。
  • 3.0 よりも前のバージョンからのアップグレード – 「Migration hub 」を参照してください。ユーザー管理、アプリケーション アクセス、ならびに変更ログに関する重要な情報が含まれています。また、必ず JIRA Service Desk 3.0 にアップグレードしてから JIRA Service Desk 3.7 にアップグレードしてください。

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