Atlassian Summit 2017 : パートナー デーのまとめ

2017-10-04 (Wed)  •  By 伊藤  •  イベント  •  Atlassian Summit 翻訳

今回の記事は、ゴーツーグループ ブログ (英語版)「Atlassian Summit 2017: Partner’s Day Recap 」の弊社翻訳版です。原文と差異がある場合は、原文の内容が優先されます。

米国カリフォルニア州サンノゼで今週開催された Atlassian Summit 2017 は、人によって異なる意味を持っていました。アトラシアン製品のユーザーにとっては、他ユーザーとのネットワーキングを行える最適な場所だったでしょう。アトラシアン製品や専門的な関心に関する教育や情報の提供を目的する講演に出席することもできました。他の人にとっての参加目的はアトラシアン製品についてさらに学ぶためだったかもしれません。さらに彼らは、エキスポ ホールやベンダー ブースに展示されているサードパーティ製の製品やサービスについて学ぶ楽しみもありました。

弊社からもスタッフ数人がサミットに参加しました。弊社にはいくつかの目標がありました。まず、来場者に弊社サービス (構成、トレーニング、サポート) を知ってもらうことでした。そして多くの組織がアジャイル開発や DevOps 環境で使用しているツールをシームレスに統合する弊社の最主力製品 ConnectALL Integration Platform につい理解してもらうことでした。アトラシアン プラチナ ソリューション パートナー/アトラシアン エンタープライズ ソリューション パートナーとして、それ以外にも弊社はアトラシアンの今後の製品、製品拡張、そして今後の方向性を学ぶことも理由の 1 つでした。

また、Atlassian Summit 2017 に関する弊社の洞察を一連のブログ記事として共有したかったのです。このブログ記事はそのシリーズの第一弾です。

サミットの多くの参加者にとっては、実際のイベント開始日は 3 日目の基調講演とセッションです。それらについても後日取り上げます。

弊社をはじめとする、多くのアトラシアン パートナーにとってのイベント初日は、歓迎会やパートナー アワード授賞式が開催される月曜日の夜でした。以下は、その授賞式の写真で撮影した写真です。

2017/09/11 (月) Forager Tasting Room and Eatery で開催されたパートナー アワード授賞式

実質 2 日目の 2017/09/12 (火) はパートナー デーでした。

パートナーの基調講演は午前 9 時から始まり、最初の講演は Global Field Operations 社代表 Jose Morales 氏でした。

彼はアトラシアンが実質成長を遂げているこを述べ、アトラシアン パートナーがその成功実現のための重要な役割を果たしていることについて言及しました。

それ以外にも、彼はアトラシアンが 2014 年に立ち上げた Pledge 1% Foundation について触れました。2014 年以降、アトラシアンは企業利益の 1%、株式資本の 1%、そして従業員の時間の 1% をこの基金に寄付してきました。

講演で共有された情報の多くは秘密事項であったため、残念ながらこれ以上の詳細についてはこのブログ記事でお話できません。

ゴーツーグループ チームは、パートナー デーを満喫しました。他のパートナーやアトラシアン スタッフとネットワーキングを行い、顧客のフィードバックや顧客の成功のために相乗効果を構築する方法について話し合いました。DevOps、アジャイル、および ITSM に関するソリューションの販売に重点を置いたパートナー分科会セッションが数多くありました。

午後 4 時を過ぎるとホールはすぐにざわつき始め、基調講演を期待する出席者で満席になりました。アトラシアンの共同創立者兼 CEO の Scott Farquhar 氏が基調講演を開始し、現代社会は「完全に予測不能」であると言及しました。また、チームワークの焦点が「完全に予測可能なプロセスの改善」から「業務の予測不可能な本質への適用」にシフトしたと述べました。このシフトを実現する最良な方法は、仕事に関してオープンであること、そして安全だが創造的な衝突を歓迎することです。「すべての人」が働ける場所を持つことは、現代の作業環境における最高の利益です。

製品、実践、および人材、これらすべてがこの現在の作業環境を構成しています。その中でも人材は最も重要な要素です。なぜなら、彼らがチームを構成するからです。Scott 氏は「Radical Candor (徹底した率直さ)」の著者である Kim Scott 氏をステージに招きました。そこで彼女は著書について述べ、この転換期を迎えている我々にその教訓がいかに役に立つかについて説明しました。

Kim 氏は職場における対人関係について言及し、「個人への気遣い」と「率直な批判」が必要であると説きました。

Kim 氏のスライドの一枚 (上記) は組織的行動の種類を示す図が取り上げられました。組織がガートナーのマジック クアドラントに取り上げられるよう努力するのと同様、この図の右上が組織の目指す方向です。右上の「Radical Candor (徹底した率直さ)」は、各個人への思いやりがとてもあり、かつ、改善や一般的相互作用に関して率直に意見できることを表しています。

それことが弊社が目指すことであり、かつ、進歩的な組織が目指すことでもあります。

次回のブログ記事では、Atlassian Summit 2017 に関するより詳細なレポートをお伝えします。


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