Bitbucket Server 5.5 リリース ノート

2017-10-24 (Tue)  •  By 伊藤  •  ドキュメント  •  Bitbucket リリース ノート 翻訳

今回の記事は、Bitbucket 管理ドキュメント「Bitbucket Server 5.5 release notes 」の弊社翻訳版です。原文と差異がある場合は、原文の内容が優先されます。

2017 年 10 月 24 日

以前のバージョンからアップグレードを行う場合、「Bitbucket Server アップグレード ガイド 」を確認してください。「Bitbucket Server に関するサポート終了のお知らせ 」、ならびに API 変更ログ に記載されている変更を必ず確認してください。

Bitbucket 5.5 の変更ログはこのページの最後にあります。

パーソナル アクセス トークン

サード パーティ アプリケーションとリンクするために独自の資格情報を使用しなければならないことに嫌気がさしていますか?

パスワードを変更した際にビルドが壊れることにうんざりしていますか?

これらに嫌というほど身に覚えがある場合、今回追加されたパーソナル アクセス トークンは朗報です。パーソナル アクセス トークンを以下の場合に使用します。

  • サード パーティ アプリケーションと統合する
  • 基本認証を使用する代わりに認証を用意する (ログインではなく)
  • ベアラー トークンを使用する

自分のユーザー名とパスワードをスクリプトに含めたり、サード パーティ アプリケーションに受け渡したりする必要はありません。その代わり、不要になった際にこのトークンを簡単に取り消すことができます。このパスワードを永遠に取っておくことも可能です! (これは冗談です。絶対に実行しないでください。)

トークンのセットアップは簡単です。また、いつでも編集できます。

パスワードの使用を強制されるのではなく、トークンが持つ権限を制限することで行いたいことのみを行えます。

詳細については、「パーソナル アクセス トークン 」を参照してください。

話題に上っていた、Bitbucket Server にリベースが登場

リベースにより、機能ブランチのコミットをマスター ブランチの先頭にマージできます。リニアな履歴が作成されるため、可読性が向上します。自分のコミットをブランチの先頭に移動することで、既存のコミットを残したまま自分のコミットを追加できます。

Bitbucket Server は、チームが自分達がもっとも生産的と思われる方法で作業することを確約します。そして、リベース ワークフローはそれを可能にします。

3 種類の中心的な機能が追加されています。

  • 2 つの新しいマージ戦略、リベース早送りとリベース、マージ。
  • プル リクエスト : リベース操作でプル リクエスト ブランチを更新できます。
  • 同期元が親リポジトリであるフォークが同期されていない場合、リベースを使用することで最新の状態にできます。

弊社の製品開発チームは、必ずしもすべてのユーザーがこのワークフローを利用するわけではないことを理解しています。必要に応じてグルーバル レベルでこの機能を無効にするために bitbucket.properties フラグを採用しました。

詳細については、主席製品マネージャー Roger Barnes による以下の新機能紹介をご覧ください。

詳細については、「Bitbucket Server におけるリベースの活用 」を参照してください。

変更ログ

このセクションは、Bitbucket Server 5.5 のマイナー リリースが公開公開されるごとにそのリリースに関する情報が記載されます。有効な Bitbucket Server ソフトウェア メンテナンス をお持ちのすべてのユーザーはこれらリリースを無料で利用できます。

以前のバージョンからアップグレードを行う場合は、「Bitbucket Server アップグレード ガイド 」を参照してください。

以下に記載されている課題は、Bitbucket Server 5.5.x リリースで解決したすべての課題の注目点を投票順に並べたものです。


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