ソフトウェア エンジニアにとっての良い習慣

2017-11-15 (Wed)  •  By 伊藤  •  活用のヒント  •  コード ソフトウェ開発

今回の記事は、ゴーツーグループ ブログ (英語版)「Good Habits of a Software Engineer 」の弊社翻訳版です。原文と差異がある場合は、原文の内容が優先されます。

良いソフトウェア エンジニアになるための習慣に関する Quora の記事「What little habits made you a better software engineer? 」を最近読みました。

筆者が考える、すべてのソフトウェア エンジニアが養うべき 3 つの良い習慣は以下のとおりです。

コード記述とプロトタイプ作成を頻繁に行う

この習慣を身に付けることを全員にお勧めします。筆者は主にソフトウェア エンジニア (およびサポート エンジニアとコンサルタント) として働いきましたが、コーディングは自転車に乗ることや泳ぐことに似ていると実感しています。コーディングの基礎を忘れることはありませんが、自身が鈍らないようにすることは良いことです。コーディングは新しい技術やフレームワークへの挑戦を促進します。もちろん、これらは作業環境に実装するに至るとは限りませんが。

現在の技術環境では技術は非常に短い期間で移り変わります。新しい技術やフレームワークに挑戦する際、プロトタイプ作成は実践すべき非常に良い習慣です。プロトタイプ作成を頻繁に行うことでアイデアをある程度具現化できます。また、新しい技術やフレームワークの謳い文句の機能を実証することも可能です。プロトタイプ作成の習慣を身に着けることは作業環境にも有益です。エンド ユーザーにとって価値のあるソリューションを素早くプロトタイプ化できるようになるからです。

テストを記述する

ソフトウェア エンジニアとして実践すべきその他の習慣は、常にテストを記述することです。筆者の意見ですが、単体テストを記述する場合、テスト駆動開発 (TDD) は実践すべき非常に重要な分野です。この考えのコンセプトは機能やデザインを試すことです。インプレースのテストがあることで、コードが機能要件を満たすことやコードが動作することを確実なものにできます。自動テストと併用することで、テスト記述はコード内のエラーや不具合の再発を迅速に特定でき、さらにそれらの改善に繋がります。

ブログ記事を執筆する

大事なことを言い忘れていたが、技術 (またはそれ以外の) ブログ記事を執筆することは養うべき素晴らしい習慣です。ブログ記事を執筆することで、身に着けた知識の応用や共有を行えます。また、最近学んだことに関するブログ記事を執筆ることで、他の人の学習プロセスを手助けることにもなります。問題になっている項目に関する知識を深める場合、それを誰かに教えることよりも良い方法があるでしょうか? あなたが直面している問題点、知っている解決方法、そしてその結果をブログ記事にまとめた場合、同様の問題を抱えている人に影響を与えることになります。Medium や dev.to など、技術に特化したブログ プラットフォームが数多くあります。これらを利用することで、他の人々と繋がることができます。

それ以外にも、ブログ記事の執筆は楽しくてクリエイティブなことです。筆者も自身のブログ記事にミームを含めています。


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