シンプルな統合はデジタル ビジネスのニーズへの適合を促進する

2017-12-15 (Fri)  •  By 伊藤  •  活用のヒント  •  ConnectALL ガートナー システム統合

今回の記事は、ゴーツーグループ ブログ (英語版)「Simple Integration Can Help Meet Digital Business Needs 」の弊社翻訳版です。原文と差異がある場合は、原文の内容が優先されます。

先週、ラスベガスの Caesars Palace で開催された Gartner Application Strategies & Solutions Summit に参加しました。このサミットでは、今日のビジネスが直面するビジネス成長の推進力や優先度に関するいくつかの情報が盛り込まれていました。それはデジタル トランスフォーメーション、イノベーション、そしてカスタマー エクスペリエンスです。筆者は ConnectALL の既存顧客であるガートナー社のアナリストをはじめ、ビジネス イノベーションを加速するためにアプリケーション統合戦略の展開を考えている数多くの見込顧客や IT リーダーにお会いしました。筆者の予定に組まれていたセッションの 1 つはガートナーの Massimo Pezzini 氏による “統合のまん延 (pervasive integration)” でした。彼のプレゼンテーションでは、ハイブリッド統合プラットフォーム (HIP) 、および統合のためのセルフサービス アプローチについての洞察が取り上げられていました。

このサミットを振り返り、筆者なりの注目点をご紹介します。

ビジネスと IT のパートナーシップ

サミット参加者全員が同意することが 1 つあるとすれば、それはビジネスと IT のパートナーシップはデジタル ビジネスに関する改革イニシアチブの成功に直接影響を及ぼすということでしょう。基調講演およびアナリストとの展示ブースでの会話から、参加者は IT ユニットとビジネス ユニット間の隔たりを認識しました。また、その関係を改善する方法について知りたがりました。技術進歩の速度は、顧客やユーザーの要求の変化への適応をより重要視しています。それと同時にこれら要求を満たすことはより困難になっています。

統合はこれまでになく重要である

我々が統合について語る場合、もはやアプリケーションとシステムの連携だけにとどまりません。現代のビジネスでは、このデジタル時代における顧客、パートナー、および業者とのより迅速な反応およびより強い結びつきが必要とされています。このことはガートナーのアナリストが行った多くの分科会セッションで強調されていました。

ハイブリッドかつセルフサービスの統合アプローチ

デジタル ビジネスは統合に関する多くの問題を抱えています。同僚の仕事をサポートするための迅速な統合の要求、エコシステムの統合要件の増大、アプリケーションおよびデータ ソースに関するよりクラウドおよびハイブリッド モデル、そして、より多くのエンド ポイントへの接続。ますます多くのビジネスが HIP やセルフサービス アプローチを採用することでデジタル化がもたらす要求と問題に取り組んでいます。

これは筆者のプレゼンテーション「デジタル トランスフォーメーションに対応するための迅速かつセルフサービス統合アプローチの実装」の核心でした。筆者は、組織内の多くのチームがデジタル ビジネスのニーズに対処するためにシンプルな統合タスクを行うべきであることを説明しました。また、伝統的かつ体系的な統合アプローチがいかに複雑で高価であること、それでいながら近年の複雑なデジタル化の統合要件に対応するには十分アジャイルではないということについても述べました。それ以外にも ConnectALL などのハイブリッド セルフサービス統合アプローチを紹介しました。

参加できなかった方のためにプレゼンテーション スライドをアップロードしておきます。

デジタル トランスフォーメーションに対応するための迅速かつセルフサービス統合アプローチの実装

常に価値が重要である

サミットでは弊社ブースに数多くの来場者にお越しいただきました。我々の会話の全体的な話題は、多くの企業がチームと他の機能とが分断されていることを認識していないということでした。これは生産性に影響を及ぼし、ビジネス目標を達成するために必要なコラボレーションを阻害します。ConnectALL などの統合プラットフォームを使用して価値を追求する方法について建設的な議論を数多く交わしました。多くの CIO や IT リーダーはより少ない労力でより多くの成果を残すことを期待されています。そのため弊社はあらゆる種類のビジネスに対する価値重視のプロバイダーのリーダーとなるべく努力を続けています。

究極的には、今日の IT リーダーが自分たちのマーケットでの成功を勝ち取るために必要と感じているビジョンに関し、弊社がそれらに対応できる製品ポートフォリオを構築できたことを大変嬉しく思います。

イベントで筆者がお会いした参加者、アナリスト、および出展者の全員に感謝します。アイデアを学んだり、共有したりできた素晴らしい期間でした。


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