Jira Software 7.10.x リリース ノート

2018-05-29 (Tue)  •  By 伊藤  •  ドキュメント  •  JIRA Software リリース ノート 翻訳

今回の記事は、Jira Software 管理ドキュメント「Jira Software 7.10.x release notes 」の弊社翻訳版です。原文と差異がある場合は、原文の内容が優先されます。

2018 年 05 月 29 日

Jira Software 7.10 のリリースをお知らせします。

注目点

  • 新しいルック アンド フィールの導入
  • プロジェクトのアーカイブ処理 (Data Center)
  • プロジェクトの一覧表示の改善
  • パフォーマンスの改善
  • Data Center 導入のためのクイック スタート ガイドの公開
  • あなたを幸せにするささやかな改善
  • 解決した課題

その他

最新バージョンに関心がありますか? 有効なソフトウェア保守の更新をお忘れなく。今すぐ更新してください。

このリリースに関する重要な情報については、「Jira Software 7.10.x アップグレード ノート 」を参照してください。また、解決した 課題の全一覧 も参照してください。その他のリリース ノートをお探しの場合は以下を参照してください。

新しいルック アンド フィールの導入

Jira のルック アンド フィールに対して第 1 弾の変更が適用されました。今回のリリースでは、もっとも頻繁に使用される画面、配色、タイポグラフィ、ならびにアイコンが更新されています。具体例については、以下のスクリーンショットを参照してください。

Cloud 版 Jira Softwre とは異なり、ナビゲーションには変更がありません。つまり、あなたのお気に入りの機能は今までと同じ場所に配置されています。今後の数回のリリースにおいて、Jira のルック アンド フィールに関する今回のような更新を予定しています。

プロジェクトのアーカイブ処理 (Data Center)

Jira とは複数のチームであり、プロジェクトはそれらを一つにまとめる手段であると弊社は確信しています。あなたのチームがプロジェクトを完了し、次の作業に取り組む際、その完了したプロジェクトをアーカイブできます。アクティブでないプロジェクトや完了したプロジェクトをアーカイブすることで、Jira インスタンス上の乱雑さを抑えることができます。また、パフォーマンスの改善にも役立ちます。

アーカイブしたプロジェクトは定位置には表示されなくなりますが、そのプロジェクトが失われたわけではありません。再度必要になった際にいつでも復元できます。詳細については、「Archiving a project 」を参照してください。

プロジェクトの一覧表示の改善

Jira 管理者の操作感を改善するためにプロジェクト ページにいくつかの変更が適用されました。延々と続く一覧でプロジェクトを表示することに別れを告げ、ページネーションと検索バーが導入されています。すべてはプロジェクトの閲覧を容易にするためです。また、パフォーマンスの点でも改善されています。

この画面を確認するには、[Administration (管理)] 画面の [Projects (プロジェクト)] タブをクリックしてください。

パフォーマンスの改善

素晴らしい新機能に加え、Jira 7.10 ではよく使われる大部分の操作でパフォーマンスが改善しています。課題を作成する場合は 9%、そしてコメントを追加する場合は 16%。作業をスピードアップできるため Jira の操作がより快適になります。これら 2 種類の操作以外にも、ボードを表示する場合は 14%、課題を編集する場合は 7%、およびプロジェクト概要を表示する場合は 16% と改善が確認されています。弊社のパフォーマンス テストならびにスケーリングの推奨については、「Scaling Jira 7.10 」を参照してください。

Data Center 導入のためのクイック スタート ガイドの公開

Data Center の最新情報、ならびに時間を掛けずに Data Center の導入を運用開始を行うために便利なクイック スタート ガイドが公開されました。Server 版とData Center 版の比較、よくある質問、ライセンス体系、そして構成などの悩みどころが網羅されています。詳細については、「Quick start for Jira Software Data Center 」を参照してください。

あなたを幸せにするささやかな改善

監査ログにおける新しいイベント

新しい課題タイプを作成したユーザー、ならびにグローバル設定の 1 つである “Allow unassigned issues (未割当て課題を許可)” を有効化/無効化したユーザーを確認できるようになりました。この勢いに乗り 🏄、スプリントを開始/終了したユーザーに関する情報がスプリント レポートとバーンダウン グラフに追加されました。

ラベルの重複にさようなら

大文字と小文字が区別されることなく、一致するラベルはすべてオートコンプリートで提案されるようになりました。例えば、cudbear と言ったラベルを入力した場合、存在するすべての派生語 (Cudbear、CUDbear、cudbear) が表示されます。したがって重複したラベルを作成することはありません。この機能はは、ベーシック検索、高度な検索、ならびに課題のラベル フィールドで有効です。この機能に関する機能改善リクエストについては、「JRASERVER-24907 : labels should be case insensitive 」を参照してください。

解決した課題


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